SUSTAINABILITY

  • 「自然エネルギー」の活用
    「自然エネルギー」の活用
    CO2削減を目指し、太陽光による自然エネルギーを利用
  • CO<sub>2</sub>削減
    CO2削減
    製品は国内で製造、工場緑化とともに輸送によるCO2を削減
  • オーガニック原料の採用
    オーガニック原料の採用
    安全・安心なオーガニック植物を積極的に採用
  • 再生紙や大豆インクなどの使用
    再生紙や大豆インクなどの使用
    製品カタログやパッケージなどは再生紙や非木材紙を使用
  • 3Rの推進
    3Rの推進
    できるだけ詰め替えをご用意して、容器のリユースを積極的に採用
  • 腐葉土づくり
    腐葉土づくり
    落ち葉を集めて腐葉土をつくり、ガーデンや農園の土壌を豊かに
  • 照明のLED化
    照明のLED化
    製造工場すべての照明を環境負担の少ないLEDに変換
  • 環境にやさしいユニフォーム
    環境にやさしいユニフォーム
    捨てるものからうまれた自然環境にやさしい生地を採用

ラ・カスタ製品の容器に再生PET素材を採用

製品の中核をなすアロマエステシリーズのシャンプー容器は、2022年に100%再生PET素材に生まれ変わり、プラスチック削減に努めています。
※キャップ部分と着色剤を除く

  • 3Rの推進

製造工場の屋根にソーラーパネル設置

2020年に製造工場の屋根に設置されたソーラーパネルは、晴れた日には 70 %の電力をまかなっています。自然エネルギーを利用することによって、地球温暖化の要因となっている CO2 の削減に取り組んでいます。

  • 「自然エネルギー」の活用

ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン開園

2006年にラ・カスタのブランドテーマである「植物の生命力と癒し」を具現化したラ・カスタ ナチュラルヒーリング ガーデンを開園。約 10,000 ㎡の広大な敷地ではラ・カスタの世界観を五感で体感いただけます。

  • CO<sub>2</sub>削減

ラ・カスタをよりナチュラルな製品へ

2008年には、製品原料の一部をオーガニック原料へ代替して製品化を開始。また、自社農園で農薬を使わずに栽培したエキナセアを製品へ配合開始して、人にもやさしく環境にもやさしい製品づくりを目指しています。

  • オーガニック原料の採用

ガーデン内の落ち葉を集め、腐葉土作りを開始

ガーデン内の落ち葉を集め、腐葉土作りを開始

  • 腐葉土づくり

製品工場の照明をLED化

製品工場およびラ・カスタ ファクトリーの照明をLED化。省エネ性能の高い照明を採用し、消費電力を大幅に軽減。

  • 照明のLED化

空調の95%の動力源にLPガスを採用

石油などと比べてCO2排出量が少なく、燃焼時の排出ガスもクリーンなエネルギーであるLPガスを空調の動力源に採用しています。

  • CO<sub>2</sub>削減