
ラ・カスタ製品の容器に再生PET素材を採用
2022年よりアロマエステシリーズとラ・カスタ プロフェッショナルのシャンプー容器を100%再生PET素材に切り替え、プラスチック削減に努めています。
※キャップ部分と着色剤を除く
私たちの事業活動は、地球を取り巻く自然環境、生物を守ろうという“アースコンシャス”という考えを基にしています。
健やかな美しさとナチュラルライフを探求し、限りある地球の資源と生命を大切にする事業活動を通じて、
サステナブルなつながりを拡げていくことで社会に貢献する企業を目指しています。
アルペンローゼでは地球温暖化やCO2 排出量、カーボンニュートラルなどの環境問題に対応するため、
省エネ化をはじめとしたさまざまな取り組みを進めています。
2022年よりアロマエステシリーズとラ・カスタ プロフェッショナルのシャンプー容器を100%再生PET素材に切り替え、プラスチック削減に努めています。
※キャップ部分と着色剤を除く
2020年に製造工場の屋根に設置されたソーラーパネルは、晴れた日には 70 %の電力をまかなっています。自然エネルギーを利用することによって、地球温暖化の要因となっている CO2 の削減に取り組んでいます。
2006年にラ・カスタのブランドテーマである「植物の生命力と癒し」を具現化したラ・カスタ ナチュラルヒーリング ガーデンを開園。約 10,000 ㎡の広大な敷地ではラ・カスタの世界観を五感で体感いただけます。
2008年には、製品原料の一部をオーガニック原料へ代替して製品化を開始。また、自社農園で農薬を使わずに栽培したエキナセアを製品へ配合開始して、人にもやさしく環境にもやさしい製品づくりを目指しています。
ガーデン内の落ち葉を集め、腐葉土作りを開始
製品工場およびラ・カスタ ファクトリーの照明をLED化。省エネ性能の高い照明を採用し、消費電力を大幅に軽減。
石油などと比べてCO2排出量が少なく、燃焼時の排出ガスもクリーンなエネルギーであるLPガスを空調の動力源に採用しています。